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Family Column #01 家族みんなで迎える出産
Family Column #01 家族みんなで迎える出産

2015年1月、新しい命が誕生しました。

4人目の子の出産。出産がはじめてというわけではないけれど、不安がないわけじゃない。近くには、二つの総合病院の他(三つ目の総合病院にも産科増設予定)、産婦人科医院、助産院、など、選択肢がたくさんあって、どこにしようか悩みました。

三人のお兄ちゃんたちのことを思うとお腹の子のことだけ考えるわけにもいかなくて。。。
パパも家事や育児を手伝ってくれるけれど仕事もあるから、家事や育児(学童や保育園への送迎など)の全部お願いするのは難しい。

出産の数日間をママなしで過ごすより、ママの出産を家族全員で迎えることに
決めました。これからずっと一緒に暮らすのだから、最初から一緒のほうが自然だと思って。
パパも子どもたちも宿泊できる総合病院内の助産院(バースセンター)。
出産経験はあるけれど、毎回同じではないし、万が一のことを考えるとやはり無事出産できるか不安がないわけではない。
でも、総合病院の中の院内助産院なら、ベテランの助産師さん、産婦人科の医師、小児科の医師が常時いてくれる、こんなに心強いことはない

夜、破水して、いざ病院へ

お兄ちゃんたちは、数日間のお泊りセットと本やおもちゃを詰め込んだリュックを背負って車に乗り込みました。

院内助産院の部屋は、6人で泊まれるくらい広く小さなキッチンやお風呂までついていました。病院というよりホテルのようなゆったりとした空間で、子供たちは、はしゃいでいました

隣で一人だけぐっすり寝ている子もいて、家族皆で自宅のようにリラックスして、出産の瞬間を迎えることができました。

子どもたちは、「生まれる」ということを理屈じゃなくて、体感して理解したのだと思います。

自分たちが生まれたときのこと、何度も私に尋ねるようになったりして。

次々に出産祝いにかけつけてくれる人に出産のときのことを子どもたちが説明してくれるんです。
子どもたちなりの感じ方で、子どもたちの表現で。それを聞いてなんだか笑っちゃうんです。

この子の生まれたときのことは私だけじゃなく、家族みんなの記憶に残るんでしょうね。